2018年5月14日(月)

日本酒交流会

第57回 文次郎 日本酒交流会

今回は、福井県吉田郡から「田辺酒造」さんがいらしてくれます。

越前岬

と言うブランドのお酒を醸しております。

蔵の目指す酒、熱い想いが私は大好きです。

「小さな蔵でも良いものを造れば大きな蔵にも引けを取ることはない」 納得できるお酒を作るための努力を続けている。

そのこだわりは、 少量生産を手づくりで丁寧に仕込む。だいじに育てた “もろみ”をゆっくり積み重ねていく「木槽搾り」と呼ばれる昔ながらの搾り方で、機械式とは違う、3日間を要する上、酒粕割合が高いため高級酒に用いるのが一般的な搾り方で、 本醸造から大吟醸まで全量を木槽で搾る拘り。

田辺専務のお話を伺いながら

そんなお酒をぜひ味わってみませんか?

是非みなさんのご参加をお待ちしております。