- 日時
- 2018年4月21日(土)
- 場所
- 文次郎 関内店
- 時間
- 12:00~15:00
- 会費
- 4,500円
- 定員
- 30名様
― 「国酒」日本酒をもっと身近に!もっと楽しく!!
第五十六回は、新潟県南魚沼市「高千代酒造」より、営業・山田修一さんをお迎えします。1868年(明治元年)創業。全国では珍しく「一本〆」というお米を使用しています。新潟県で開発され現在は高千代酒造で源原種を管理しています。
「豊潤無盡たかちよ」シリーズは淡麗辛口のイメージが強い新潟清酒から一線画した酒質で“固定概念に縛られることなく、自由に味わおう”を重きに置きスペックは一切公開していません。
新たに始動した「takachiyo59]シリーズは精米歩合を扁平精米59%・使用酵母も統一し、様々な酒米で醸し毎月違った個性を味わえます。そんな高千代酒造のこだわりの詰まったお話を聞いてみませんか?
席数に限りがありますので、お申込みはお早めに。
※当会は前売制につき、キャンセルはお受けかねます。予めご了承下さい。