- 日時
- 2017年11月25日(土)
- 場所
- 文次郎 関内店
- 時間
- 12:00~15:00
- 会費
- 4,500円
- 定員
- 30名様
― 「国酒」日本酒をもっと身近に!もっと楽しく!!
そんな思いから、実際に日本酒を造る蔵人のお話を聞きながら楽しい時間を共有できるよう、月に一度の蔵元交流会を開催しています。
第五十一回は、山口県岩国市「八百新酒造」より営業・日下部さんをお迎えします。
山口県東部を流れる清流錦川が瀬戸内海に注ぎ込む河口近くの”水際”で明治24年に創業しました。かつては蔵の前に船着き場があり、原料の米は上流から下ってくる船で運ばれ、船着き場の「雁木」と呼ばれる桟橋から水揚げされていました。
酒銘はその歴史に因んでいて、原点を忘れずに「水際のいのち生まれる」を合言葉にして、一世紀を超え、蔵人の想いが染みついた現役の蔵で酒造りに専念しています。
そんなお話を聞いてみませんか?
席数に限りがありますので、お申込みはお早めに。
※当会は前売制につき、キャンセルはお受けかねます。予めご了承下さい。