- 日時
- 2017年8月26日(土)
- 場所
- 文次郎 関内店
- 時間
- 一部/12:00~15:00
二部/18:00~21:00 - 会費
- 一部/4,500円
二部/6,500円 - 定員
- 一部二部ともに、25名様
― 「国酒」日本酒をもっと身近に!もっと楽しく!!
そんな思いから、実際に日本酒を造る蔵人のお話を聞きながら楽しい時間を共有できるよう、月に一度の蔵元交流会を開催しています。
第四十八回は、長野県長野市「(株)酒千蔵野」より千野麻里子杜氏をお迎えいたします。
天文12年(1540年)創業。戦国時代から続く長野県で最も長い歴史と伝統を誇る酒蔵です。川中島町は北アルプスを源流にもつ「犀川」、はるか八ヶ岳を源流にもつ「千曲川」に囲まれ古くから灌漑され、肥沃な土壌と豊富な水で酒造りには最適な地です。
信州の地酒蔵として地元の米にこだわり、地元農家と契約栽培を行い土造りから取り組んでいます。長い歴史をかけて「心で醸す酒」「心が感じる酒」を拘り、守り続けています。
そんなお話を聞いてみませんか?
参加ご希望の方は、電話にて申し込みください。(関内店:045-633-3807)
※当会は前売制につき、キャンセルはお受けかねます。予めご了承下さい。