- 日時
- 2017年4月22日(土)
- 場所
- 文次郎 関内店
- 時間
- 12:00~15:00(11:30 Open)
- 会費
- 4,500円
- 定員
- 30名様
― 「国酒」日本酒をもっと身近に!もっと楽しく!!
そんな思いから、実際に日本酒を造る蔵人のお話を聞きながら楽しい時間を共有できるよう、月に一度の蔵元交流会を開催しています。
第四十四回は、長野県木曽郡「湯川酒造店」より湯川慎一さんをお迎えします。
創業は慶安3年(1650年)現在の当主は16代目となります。江戸初期から続く伝統を守りながらも、新しい技術も取り入れ、木曽の良質な水と信州の米を使い真心こめて醸造しています。
標高約1000メートルという最も星に近い地で、「造る人も、売る人も、飲む人も、皆が幸せになる酒を造りたい」を理念とし、飲む人の記憶に残る満足度の高い酒を醸す…
そんなお話を聞いてみませんか?
参加ご希望の方は、電話にて申し込みください。(関内店:045-633-3807)
※当会は前売制につき、キャンセルはお受けかねます。予めご了承下さい。